心理系

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【飴と鞭】厳しい環境にいた方がいい時もあるかもしれない話

ミスを許されない厳しい環境、気楽にできるゆるゆるな環境など、例が極端ではありますがいろんな環境があると思います。私は、厳しい環境にいた時にその羨ましい発言をよくしていたのですが、よく考えてみたら実は今の環境にいることが必要なのかもしれない?と思ったことがあるので、今回はそれについて書いてみたいと思います。
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【ネガの引力】大変な状況だからこそ、楽しむことでメンタルを安定させていた話

先日、とある舞台のお手伝いをする機会がありました。そこでは、お客様を接客したり、他のスタッフと連携して裏での作業だったりたくさんやることがありました。今回は、大変な状況においてどういうメンタリティで乗り越えてきたかについて、お話ししてみたいと思います。
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【しっかりできる】真面目な人ほどつまらないやイライラを感じやすい?

「真面目」な人によって、せっかく宿題なしになりそうだったのに通常通りになってしまった、みたいな経験は皆さんにはありましたか?真面目は良いところもある中で、今回は、そんな真面目な人ほどつまらないやイライラを感じやすいのではないか?ということについて深掘りしていきたいと思います。
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【面倒?】料理することにハードルの高さを感じる理由って何だろう?

前回、全く料理をしない自分が作りやすいと思った料理について紹介しましたが、そもそも料理をしたくないと思っている人はどんな理由があるんだろう?と思いました。単に面倒なだけじゃないの?と完結するのはあまりにも素っ気ないと思ったので、今回はそれについて深掘りしていきたいと思います。
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【人生のパートナー?】どんな状況でもストレスは発生し得る話

転校、転職、転部といったような環境を変えることは、何かしら要因があると思います。人間関係や活動内容などにストレスを感じるからというのも一つかもしれません。私は会社員を辞めて数年経ちますが、それでもストレスについて気づいたことがあったので、今回はそれについて書いていきたいと思います。
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【いじりは難しい】実は陰でいじる方が悪い印象に残りやすい?

2年前にいじるとき全般についてお話ししましたが、いじり方によっては「それって本当に大丈夫?」というものもあったりすると思います。今回は、はっきりといじることと陰でいじることが周りにどんな影響を及ぼすかを考えてみたいと思います。
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【知識だけで判断してる?】天才とバカは紙一重という言葉を自分なりに紐解いてみた

天才、バカ、といえばどんな人を想像しますか?テレビでは頭のいい人が天才、頭の悪い人がバカと表現していたこともあったのではないでしょうか。ところで、天才とバカは紙一重という言葉をよく聞くのですが、単に知識があるないだけで解釈できるものではないのではないかと思い、今回はその言葉について自分なりに紐解いてみたいと思います。
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【受容と許容】何かを受け入れることと何かを許すことは違う話

ニュースや出来事に対して、周りの人だけでなく、TwitterやYouTubeでもたくさん意見を聞いたり見たりする機会があると思います。あるとき、何かを受け入れることは何かを許すことと同じものだという声を聴いて、それは違うのでは?と思ったので、今回はそれについて考えてみたいと思います。
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【残すか捨てるか】交友関係を整理する時に忘れないでほしいこと

SNSやドラマを見ていると時々学生時代からの交友関係が羨ましく感じることが私はあるのですが、みなさんはどう感じますでしょうか。学生時代は交友関係はあったけど、卒業して社会人になると続くこともあれば、疎遠になったり、中には縁を切らざるを得ないこともあるのではないでしょうか。
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【感じ方が違う故に】全員の賛成を得ることは、実はかなり難しい話

以前のどの記事かは忘れてしまいましたが、賛成か反対かの議論をする機会は、様々ある話をしたような気がします。先日、違う意見があることは貴重という記事を書きましたが(もし読んでない方がいたらぜひ!)、今回はそもそも全員に賛成を得ることはかなり難しい話について、書いてみたいと思います。