こんにちは、takamasaです。
学生の時や今でもそうかもしれませんがあの人には才能はあるのに私はなんで何も無いんだと思った時期がありました。
皆さんはいかがですか?
学生時代、クラスの人の絵がクラス一上手かったり別のクラスの人はどんなスポーツも完璧にこなしていたり才能の塊だなあと思った方いましたでしょうか?
一番きついのはいつも一緒にいるグループで自分だけ特化した才能が無いなあと感じたことなんじゃないかと思いました。
結構きついですよね、、、
しかし、自分には才能がないと諦めるのには実は早すぎると私は思ったので今回はそれについて書いていきたいと思います。
そもそも才能開花は偶然の重なりで起きやすい
先程のクラス一絵がうまい人を例にしますと生まれた時からいきなり自分が絵が上手いと思ったことってまずないと思います。
生活していく時にたまたま自分が絵を描いてみたら周りがすごいと言ってきたり周りがすごいと言われなくても自分でわかるくらいに出来てしまった場合とかにもしかして才能?って思ってそれが後々才能として開花するみたいな流れなんじゃないかということですね。
そして才能が開花されたらそれが自信となって将来仕事していく時に生きていくってことがあるかもしれませんね。
才能ある人に出会った時の反応
そんな才能ある人に出会ってしまうと羨ましく思ったり中には自分には何も持っていないと思ったりしてしまう人もいるかもしれません。
すごい才能を持っている人と出会ってしまうと才能=選ばれしすごいものとして認識してしまうため才能を持つという感覚を感じにくくなってしまうんですよね。
ちなみに私はこれといった才能を兼ね備えている訳ではありませんが才能がないと断定できる訳では無いと思っています。
もっと言うと才能がない人なんていないと思っています。
才能がないと諦めるのは早すぎる
いやそんなこと言われてもないし、、、と思っても焦る必要はないです。
確かに今は無いかもしれませんがむしろこれから見つけていけば良いと思ってます。
先ほどにも書いた通り才能は偶然が重なって開花するということが本当だとしたら今才能がないと思ってる人はまだ開花途中ということになりますよね。
言い換えるとしたら開花途中の人はいろんなところに可能性があるということなのでむしろチャンスです。
生きている限り可能性はある
人にはまだその人には知らない能力が実はあったりするんですよね。
自分なんてない、、と思って何もしないと死ぬまで何もないで終わってしまいます。
それだと非常にもったいないですし自分で限界を設定してしまっている気がします。
今を生きているからこそ自分は何ができるんだろう、どんな能力があるんだろうと自己探求していくことで可能性が広がりやすくなると思っています。
この記事を読んで少しでも元気になれれば幸いです。
一緒に楽しんで充実した生活を送りましょう!
今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
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