【祝300記事】ブログを300記事書き続けて分かったこと

紹介

こんにちは、takamasaです。

年度末のタイミングでこの記事がなんと300記事目となりました。

合わせたわけでも何でもなくこの記事を書いたときに初めて気づいたので思わず笑ってしまいました。

そこで今回は定期的に書いていますが、300記事書いてみて分かったことを紹介していきたいと思います。

常にネタ切れとの勝負

最初のうちは日常生活をなんとなく過ごしていれば自然と記事のネタは浮かび上がってましたが、100くらいになってくると「もう書くことがない、、、」と焦り始めました。

自分のブログ記事を全て読んでいる読者がどれぐらいいらっしゃるか定かではありませんが、最初の頃と最近を比較してみると傾向やクオリティに差がついていると読者は感じているかもしれません。

ただ自分がネタ切れを言い訳にするたびに思うのは、ネタ切れというのは周りにネタがないというわけではなくネタに関する自分のアンテナが弱いだけなのではないかということです。

つまり本当は面白いネタがまだまだたくさんあるはずなのにそれを自分がキャッチしていないだけということですね。

違う視点で物事を見た方が良いか、これを記事にするならどう書くかと考えた方が良いかなどまだまだ対策は考えられそうです。

過去の記事を振り返ってみると似たような記事が、、、

あれこれ考えて記事を書き続け、ふと書いた記事を振り返ってみると似た内容の記事があってがっかり、、、

内容が全く同じものではないとはいえ、そこに気づけなかった自分も少し悔しいところではあります。

しかしよく考えてみると、似たような記事だったとしても違う切り口で表現していたら記事として成立しても良いのではないか?とふと思いました。

もし出版やマスコミの業界だったらその記事を良しとするかどうかは難しいところではありますが、ある一つの商品をいろんなYouTuberやTikTokerが紹介していることはよくありますね。

ネタが被ってしまうことはしょうがないとはいえ、記事を書くときは問題のあるパクリに見えないよう注意しようと思った今日この頃でした。

来年度もどうぞよろしくお願いします!

今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【切り替え】学生と社会人の考え方の違いを考えてみた

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