【パスタを焦がす?】流行りの焦がしパスタを作ってみた感想

紹介

こんにちは、takamasaです。

こないだ、Tiktokを見ていたら「暗殺者のパスタ」の作り方が、おすすめに流れてきて名前からして物騒な名前だなと思ってみていたら、結構美味しそうなパスタでした。

この暗殺者のパスタ(焦がしパスタ)は、どうやらヨーロッパで流行っているパスタらしく、茹でるための道具を使わずに、フライパンと(トマトだしを作るための)鍋があれば作れます。

以前、このパスタを作る機会がたまたまできたので、今回は実際に作ってみた感想について書いていきたいと思います。

フライパンで作れるところが便利

実際のレシピについては、調べれば出てくるため割愛させていただきます。

まず、実際に作ってみたものが、こちら。

見た目普通のパスタじゃねえかと思われても仕方がありません(上手に焦せませんでした、、)。

けれども、茹でる前のパスタとトマトピューレとトマトだしを使って、フライパンで実際に作ることができました。

麺の硬さは申し分なく、パスタとして美味しく食べることができました。

茹でる工程がないことで、茹でるための道具を使わずに済むことは、意外と大きいのではないのでしょうか。

茹でる道具って結構サイズが大きくて洗うのが面倒なことがあり、フライパンで作れることがパスタを作ることに対してのハードルを下げられるのではないかと思います。

ただ、時間的なコストパフォーマンスはどうなのかを考えた時に、もしかすると茹でて作る方が早い?のかもしれません。

トマト以外にも応用できるかも?

今回はトマトパスタでしたが、単純な話、水分量の調節次第では、ホワイトソースだったりコンソメスープだったりにも応用できるかもしれないと、私は思いました。

トマトソースに依存しないような、焦がしパスタを作れることがもしできたら、ますます料理のハードルが下がりやすくなることが、期待できますね。

私も時間がある時に、試せそうなら試してみようと思います。

今回は、以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【現状→今後】振り返りをする時に、大事にしているポイント

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