【面倒?】料理することにハードルの高さを感じる理由って何だろう?

心理系

こんにちは、takamasaです。

前回、全く料理をしない自分が作りやすいと思った料理について紹介しました。

書いている時にふと思ったのは、そもそも料理をしたくないと思っている人はどんな理由があるんだろう?ということでした。

単に面倒なだけじゃないの?と完結するのはあまりにも素っ気ないと思ったので、今回はそれについて深掘りしていきたいと思います。

怪我が怖い

包丁はもちろんのこと、すごく熱い器を持っている時、高温の油で揚げている時など何かしら自分の身体に危険が及ぼす可能性を感じると、料理って怖いというイメージを持ってしまうことがあるのではないかと思いました。

特に誰かが料理で怪我をしてしまったシーンを見た時は、なおさらそのイメージを持ちやすくなってしまうかもしれません。

当たり前のことかもしれませんが、怪我しないように予め使い方ややり方を確認しておくこと、そして本番でなくても練習段階でも実際にやってみてできたという成功体験を持つことで、少しでも怖さが軽減できると私は考えました。

買い物等の準備、片付け

料理を作っている時と食べている時は楽しいけど、準備と片付けはどうしてもしんどい、、ってことが私はありました。

買い物をしに外に出ないと、、用意する道具は、、食器等を洗わないと、、というように何かと億劫になることが多かったです。

どうしたらいいかと思った時私がやってたのは、週の初めにまとめて買い物をしたり、外に出るきっかけを自分で作ったり、料理を作っている最中に使っていない道具を洗ったりしまったりするなど、できるタスクをなるべく後に残さないようにしていました。

そうすることで、面倒ごとをやるきっかけを作ることにも繋がりました。

ハードルに感じることは、このほかにもお金や作る環境など要因はあるとは思いますが、ざっとこんな感じなのではないかという感じで書かせていただきました。

少しでも共感できると感じたら嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【人生のパートナー?】どんな状況でもストレスは発生し得る話

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