こんにちは、takamasaです。
フードデリバリー配達を始めて3年ほど経過しますが、注文できるもののバリエーションが始めた時とかなり増えてきましたよね。
ご飯だけでなく、家電や食料品なども持ってきてくれる時代になってきているとは思いもしませんでした。
ですが、どうしてもお昼時や晩ごはんのようなピーク以外の時間帯は、注文が少なく時間を持て余してしまうこともあるかと思います。
そこで、次のピークまでにどう時間を使うのがいいのかを都心で稼働することを想定して、自分なりに考えてみました。
今、何が需要高そうかを調べてその近くに行ってみる
これは数年前にもやったことがあることですが、ピーク以外の時間ってそもそも何注文するかなと調べた上で、それがありそうな場所に行くということをしていました(今もたまにやります)。
例えば、14時15時位だとしたらおやつの時間ということで何かお菓子やら欲しそうだなと思ってデリバリーの注文アプリ開いて、お菓子の店を調べてみてその周辺に行ってみるみたいなイメージです。
実際にやってみたところ、お昼のピーク程注文は多くはないのですが、あるにはありました(とは言っても1時間に1件あるかないか位でしたが、、)。
喫茶店もしくは公園のベンチで、ネットサーフィンか読書など
いや次のピークまで他のことで時間を有効活用したいと思ったときは、別の作業したり読書したりなどで時間を潰すこともあるのかなと思いました。
私の場合は、ギガが許す限りネットサーフィンするか、カフェでお茶を飲んだりしてゆっくりしていました。
特に暑かったり寒かったりすると余計にゆっくりしたくなります。
思い切って寝る
昼に配達したときは、時々動きたくなくなる程眠くなることがありました。
その時に寝たいなあと思いましたが、公園で寝ようとすると何かと見られたり寝方によってはマナー的にどう思われるんだろうと個人的に気になって、なかなか寝れませんでした(公園で寝ること自体は特に決まりがない限りダメじゃないと思いますが、、)。
そこでどうしても寝たいときは、お金を払ってでもグランカスタマや快活クラブなどのようなネカフェで寝るようにしてました。
これが払う価値があるくらい結構快適でした。おかげでリフレッシュできました。
これ以外にもまだまだありそうな気もしますが、少しでも参考になれれば嬉しいです。
今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【飽きは普通】飽きがきた時に工夫できることは何だろう?
コメント