こんにちは、takamasaです。
先週、とある仕事の帰りに自転車で移動していたら、突然自転車の後輪がパンクしてしまいました。
しかも原因がわからず本当に突然の出来事でした。
そんな時に保険のサービスの中にロードサービスがあったのでそれで事なきを得ました。
今回は自転車パンクからロードサービスを使って家に自転車を持って帰れた流れについて書いていきたいと思います。
自転車保険に入っておいて損は決してない。
今回の件についてまず思うことは、自転車保険に入っておいて本当によかったです。
もし入ってなかったらロードサービスが気軽に使えなかったのかもしれないと思うと恐ろしいですね。
私が入っていたのは「au損保」の自転車保険(シルバー)でした。
この自転車保険にロードサービス(年4回、自宅から1キロ以上離れているかつ事故現場から50キロ以内)がついていたため、すぐに電話で連絡しました(スマホのアプリ「自転車の日」からでもできるみたいです)。
電話に連絡後、、、
とは言っても連絡してすぐに来てくれるかというとそうではなく、運送会社の手配やトラックの移動諸々あって、電話後にトラックが事故現場に来るのがだいたい90分くらいでした(特に急ぎの用事はなかったのでゆっくり待ちました)。
まずは保険入っているかどうかの確認で30分待って、事故現場の位置、自転車の状態を話してから運搬会社の手配に30分(電話では50分くらいかかるかもしれないと言われてましたが意外と早かったです。)、トラックの移動に30分かかってようやく事故現場にトラックが到着しました。
自転車を自宅に運んでもらうようにお願いし、安全の都合上で人は同乗できないとのことだったので私は電車とバスで自宅に帰り、そして自宅近くにトラックがきて無事自転車を回収できました。
今回は電話でのやりとりでしたが、アプリの場合だともう少し早かったのかもしれないのかなという感じです。
それを考えてしまったらもっと良い保険があったのでは?などキリがなさそうですね笑。
いずれにせよ、いつ自転車のパンクがどんな形で起こるかは分かりませんし、自転車保険に入ってなかったらどんぐらいお金かかるか想像もできませんし、このサービスが年4回使えると考えると年6000円台は結構安いと思います。
ということで今回はロードサービスを使ってみた内容でした。
今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【寝苦しい夜】眠れないときにできることはなんだろう?
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