こんにちは、takamasaです。
皆さんは何かわからないことについて何をして解決を試みているでしょうか?
例えば、東京駅にあるカフェに行きたい時どこにすれば良いかはスマートフォンやPCで調べることで答えを見つけることもあるでしょう。
ですが、例に限らず自分1人で調べたり考えたりすることも時には限界がくることもあるかもしれません。
その時には第3者の意見つまり自分以外の誰かと話すことを検討すると思いますが、実際に誰かと話すことでどんな影響があるのかについて今日は考えてみたいと思います。
自分の思考を整理することができる
オンラインオフライン関係なく誰かに話したり聞いたりしてみることで、もしかするとこれが良いんじゃないかとふと答えが出てきたことは経験したことがありますでしょうか?
この前誰かに聞いたことですが、アイディアが思いつかないときに同じ場所でずっと考えるよりは時々歩きながら考えると思いつきやすくなるというものでした。
おそらく誰かと話すことも近いものなのではないかと感じました。
ということは何か行動することで自分の思考を整理することができるといったところでしょうか。
自分では見えなかった観点がわかる
最初にお話ししたことと似ていますが、1人で考えるということは1人の視野で考えることなので、視野を広げない限りどうしても限界が来るのではないかと思われます。
そこで誰かに聞いてみることで、自分では見えなかった観点が見えやすくなります。
自分の視点と相手が視点は必ずしも同じとは限らないことを知っているだけでも話してみる価値はあるのかなと思いました。
最終的に答えは自分で決める
自分で抱えている問題を1人で考えるにしろ誰かに話をするにしろ答えを決めるのは自分です。
誰かと話すことで自分1人では出なかった答えや考え方が出てくる可能性はゼロではないと思っています。
つまりそこで出てきた答えを採用するかどうかは自分次第ということなんですよね。
となると、この記事を参考にするかしないかを決めるのは読んでいる皆さんということになりますね!
上手いことを言っているのかそうでないのかわかりませんが、少しでも参考になれると嬉しいです!
今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
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