【わいわいおしゃべり】Twitter「スペース機能」を利用してみた結果

紹介

こんにちは、takamasaです。

今年の2月頃にclubhouseという新しいSNSが一時期流行りましたね。

簡単に言うと音声のみでコミュニケーションを取ったり話を聴いたり出来るものですね。

皆さんは利用したことはありますか?

そしてTwitterがclubhouseとほぼ似たような機能である「スペース」を実装しました。

私はTwitterをやっていたのでフォロワーが立ててくれたスペースにたまに参加しています。

その参加してみていくつか思ったことがあるので今回はそれについて書いてみたいと思います。

スペースは誰でも使えるが、、、

そもそもスペースって何なのか?について簡単に言うとTwitter版のclubhouseのようなイメージです。

音声のみでホストが話したい人(スピーカー)を招待してお話しているところに誰でも聞けるリスナーというポジションがいるというイメージです(詳しくは「Twitter スペース」で検索!)。

ホストは部屋を立てたりスピーカーを招待したりする追い出したりする権利がありますがフォロワーの数が一定数いたりスペースに参加したりなど特定の条件をクリアしないとホストになれないんですね(リスナーやスピーカーは条件無しでなれます)。

誰と話すかはホスト次第

ホストがどんなメンバーで何を話すかはホストに決定権があります。

ただしどんなメンバーで話すかをホストが選ぶことができるためホストが「この人をスペースに入れるとつまらないから入れない」などというようなホストの本音が見えやすいです(必ずしも断定できるものではありませんが他にも理由があるかもしれません)。

なので作る方も参加する方も時には複雑な思いを抱いてしまうことはあるかもしれませんがお互い楽しくお話できるようなものにできると良いなと私は思いました。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【身内ノリ?】コミュニティを作ってから自分なりにわかったこと

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