【悩みは止まることではない】悩んだ時こそ自分と向き合うチャンス

心理系

こんにちは、takamasaです。

就活や面接とかで頑張ったことを説明する際にある問題に対してどうやって乗り越えたか?という感じで書くことが多いと思いますが皆さんはどのような形で説明しましたでしょうか?

問題ってある意味悩みの一つだと思っています。

悩みを抱えた中には自分の生き方や人生について思い悩む人もいるかもしれません。

でも実はそれはかなり大事なことだったりするかもなので今回はそれについて考えてみたいと思います。

※今回の記事もあくまで個人的主観でのお話ですのでこれが絶対正しいというわけではないことをご了承ください。

目の前のことに集中することは素敵なことだが、、、

仕事や勉強などやりたいことをちゃんとやれていることはとても素敵なことですよね。

特に悩むこともなく突き進めているという方もいるかもしれません。

ですが詰まることなく進み続けていてもそうでなくても時々「本当にこの人生で良いのかな?」と不安になることもあるかもしれません。

自分の今までやってきたことやこれからのことなど人生の不安というものは不意に来るものだったりします。(かつて自分も何回か来ました)

ただ悩みがないことが決して悪いというわけではありません。

たまに人生を振り返ってみることでさらに自分の人生を良くするヒントが見つかるかもしれません。

自分と向き合うことは成長しようとしている証

悩むことは止まることと考える人もいるかもしれませんが私は逆で成長しようという証拠なのかなと思っています。

悩んでいるということは次の一歩を進めるために考えることで考えることは前に進もうとしているということにつながるということなんですね。

もし考えても答えが出ない時は聞くべき人に聞いてみたり調べてみたりというような周りの力を借りることも一つですね。

もしかするとたくさん悩めということは成長してほしいというメッセージなのかもしれませんね。

今回の記事が参考になれれば嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【相手のせいにしてない?】文句を言う前に考える2つのこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました