【量?質?】友達は質なのか量なのかどちらが大事のかを考えてみた

心理系

こんにちは、takamasaです。

とある歌で「友達100人できるかな〜」というフレーズを聞いたことがありますでしょうか?

これを初めて聴いた時に「友達100人作るなんて無理だろ、、」と子供の頃に思いましたが大人になった今は色んな人と交流する機会が出てきて意外と無理ではないと感じる人もいるかもしれません。

しかし人によっては友達が多い方が良いという人もいれば質を大事にしたいという人もいると思います。

今回は個人的にどちらが良いのかということを両方の観点から書いていきたいと思います。

友達が多いと安心できる

友達が多くいることによって色んな人の話を聞けたり困ったことがあったときに相談もできたりと安心できる部分があると思います。

しかし時間は有限ということもあり友達が多いと全員と長く関わるとなると難易度が上がります。

次第に疎遠になっていく人もいたり何より気づかないうちにメンタルが擦り減っていくこともあるかもしれません。

深い信頼は一生もの

友達が少ない代わりに信頼関係が深いと長期的に楽しい話だけでなくなかなかお話しできない悩みをお話ししやすくなることもあると思います。

しかし何となく想像はできると思いますがその友達を失ってしまった時(絶交など)のメンタルのダメージが大きいです。

結論:正解はないけど何を大事にしていきたいかによる

じゃあどちらが良いの?という話においては結局正解はなくその人が何を大事にしていきたいかにもよって変わってくると思います(当然押し付けるものでもありません)。

どちらにせよ今後自分が相手とどういう関わりをするかによって安心できることもあればしんどくなることもあるかと思います。

人と関わることにおいて自分にとって何が大事なのかを一度落とし込んでみるとヒントを得られるかもしれませんね。

今回の記事が参考になれれば嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【そう言われても、、】あなたのために言ってると言われたらどうする?

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