【始める並に難しい?】やってきたことをやめるには勇気がいる話

心理系

こんにちは、takamasaです。

新しいことを始めようとしたことって皆さんありますか?

副業やら趣味やらいろんなものがあると思います。

しかし中には新しいことを始めることにハードルの高さを感じる人もいるかもしれません。

それと同じように実は続けてきたことをやめることも同じくらい難しいのではないかと感じました。

今日はそれについて書いていきたいと思います。

そもそも「やめるもの」は何があるか?

やめたいと思う身近な例としたらその人にとっての習慣がわかりやすいと思います。

さらに具体的に言えば夜中0時になるとポテチを食べてしまうことだったりつい朝二度寝してしまうことだったりと人によって異なるのかなと思います。

習慣以外にも会社をやめるだったりするような自分がいた環境を去るみたいなのも該当しますね。

しかも厄介なのがやめようと頭では思っていてもついうっかり癖でやめられなくなってしまうことなんですね。

対策もバッチリなのにやめられないのは、、、

今回の記事では今までやってきたことをやめる具体的な方法をお伝えするというよりは対策をしっかりしてたとしてもやめられないことがあるというお話です。

というのもやめる方法ってググれば結構出てきますしね笑。

本題に戻りまして、対策バッチリだとしてもやめられない理由にはいくつかあるとは思いますが今回のキーワードは変化です。

新しいことを始めることもやってきたことをやめることも自身の変化を表していることがなんとなく想像ができると思います。

変化をするということは今までの自分を変えるということにつながります。

もしかすると自分を変えることに対する不安が障壁となっているのかもしれません。

やめるには勇気も必要なこともある

その不安が大きければ大きいほど変えることは難しいものになるとは思います。

それを乗り越えるには自分自身を変化する覚悟(勇気)がもしかすると必要なのかもしれませんね。

今回は何度も言うように具体的な解決策を話すというよりは何かをやめるにはノウハウだけでは解決しないことがあるということをお伝えしたかった次第ではあります。

この記事が少しでも参考になれれば嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【昔の自分へ】スクールカーストについて思うこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました