こんにちは、takamasaです。
もし1日3時間勉強するという目標があったとしてそれに対して邪魔するものはなんでしょう?
近くに誘惑するもの(ゲーム?漫画?スマホ?)があるとそれに時間を取られてしまっていつの間にか1日が終わっていることも、、、。
それが邪魔するものだったとしたらそれを取り除いたりすることで勉強しやすい環境を作るということに繋がりますよね。
では実際に環境を作るということがどんなことなのかというのを考えてみたいと思います。
邪魔するものが何なのかを把握する
自分が将来何か目標がある時に周りの環境によって行動の邪魔されることがあるかもしれません。
先程の例のように誘惑するものによってなかなか目標に向かって行動することが難しいということがある方もいるのではないでしょうか?
今回の例だとゲームやスマホでしたが目標に向かって行動する時に引っ掛かるものが何なのかはその人次第で変わるということになりますね。
まずは邪魔するものが何なのかを一度考えてみると良いかもしれません。
どんな状況なら取り組めるかを考えてみる
では引っ掛かるものがわかったとして次は何をしましょう?
引っ掛かるものであれば捨てれば良い!
という考えもありではありますが大事なものであったらなかなか捨てられないのも事実(好きなものを捨てるにも勇気が入りますしね、、)
必ずしも周りの邪魔なものを捨てることだけが環境を作るということとは限りません。
捨てるだけでなく他に何があれば行動できるかということを考えることも環境を作ることの一つだと思います。
例えば自然の音楽があれば集中できるとかアロマの匂いがあればリラックスできるなどどんな状況であれば行動できるかを落とし込められると具体的にどう整えるかがわかりやすくなりますよね。
あとは試行錯誤
しかし、それでも何かに引っかかったり集中できないことがあるかもしれません。
一回整えたから終わり、ではなく本当にその環境で良いかどうかを検証していく必要もあるということですね。
そうとわかればまた最初の見出しから繰り返しということですね。
1発目から良い環境を作れたら良いですがそうでない場合はこのように繰り返していくことで少しずつ良いものにしていくことも目標を達成するには必要ということですね。
一通り環境を作るということについて書いてみましたがいかがでしたでしょうか?
これが参考になれれば嬉しいです!
今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【だるかった時期がありました】勉強をする意味について考えてみた。
コメント