【〇〇とは何か?】自分にとっての定義の見つけ方を考えてみた

紹介

こんにちは、takamasaです。

皆さんは言葉の意味を調べるときに何を使いますか?

ネットや辞書など調べればすぐに情報が出てくる時代ですよね。

ですが人によっては定義がバラバラなものもあったりします。

例えば友達の定義、これは皆さんにとってどんな定義でしょうか?

調べてみても回答は人によって異なることが多いですよね。

他にも親友だったり生きる意味だったり辞書を調べても定義がよくわからないことはありますよね。

そこで自分にとっての定義の見つけ方を今回は友達の定義を例として考えていきたいと思います。

自分なりに調べてこれかなと仮に定義してみる

検索エンジンを使う人のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

友達ってそもそもなんだろうとまずは自分で調べると以下が出てきました。

互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。

友達とは – コトバンク

大体の場合は定義については調べると出てくるのかなと思います。

ただ、先程にも書いた通り調べてもまあよくわからないと感じる人もいるのではないでしょうか?

心を許し合うって何?対等に交わるって何?

そしてそこからまた調べてみるとまあキリがないと思います。

なので仮に定義はこれかな?と思うことを何でも良いから仮に定義してみて後からこれだなと思ったものを上書きすれば良いと思います。

家族や知り合いなど話せる人に聴いてみる

調べてみてもなんだかよくわからなくて定義決められないことはもしかするとあるかもしれません。

そんな時は思い切って話せる人に聴いてみるということも一つです。

いきなり話ずらいということもあると思うのでさりげなく聴いてみるくらいで良いと思います。

それで聴いてみてしっくりきそうだなと思うものを定義にしても良いのかなと思います。

過去のやりとりを思い出してみる

他にも今まで会話をしたことを思い出してみたりみんなの会話を聴いてみたりして友達とはこんな会話するのかな?ということを考えてみるのも一つかもしれません。

今回は友達の定義についてでしたが他にも今までの経験を振り返ってみたり他の人がどんな感じなのかを観察してみたりするとわかることもあるかもしれません。

どんな定義にするかは本人次第

自分なりに調べてみたところで最終的にどの定義を受け取るかは本人次第なのかなと感じています。

他人からの定義の押し付けられた時は納得しそうならそのまま受け取っても良いししっくりこないのであれば自分なりにまた調べれば良いと私は思います。

不明確な定義を自分で決めるのはほとんどの場合は簡単ではないと思います。

だからこそ自分なりの答えが見つかれば良いですよね。

今回の記事が参考になれれば嬉しいです!

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【元気だけじゃない!?】子供の目線が人生のヒントになるかもしれない話

コメント

タイトルとURLをコピーしました