【シンプルだが深い!?】6年もハマったTwo Dotsの魅力3選

TwoDots 紹介

こんにちは、1日ネタ探し1日投稿で安定をはかりたいと願いたいですね笑

皆さんはハマっているものはありますでしょうか?

何かにハマることって楽しいですよね。

数年前Apple Storeでアプリ探していたら面白そうなパズルゲームがあったのでやってみました。

そしてハマっては放置してハマっては放置しての繰り返しでいつの間にか6年もやってました笑(現在は再熱して暇つぶし程度にやってます)

そのアプリがTwo Dotsです。

今回はハマった理由3つを紹介していきたいと思います。

1 シンプルなゲーム性

一つ目は何よりシンプルということですね。

Two Dotsは「同じ色のドットを消す」たったこれだけです。

プレイ動画

動画の上の条件をクリアするとステージクリアとなって次に進めるという流れですね。

この動画は一番最初のレベルですが先に進んでいくと様々なギミックが登場してきたり条件が難しくなったりと少しずつ難しくなっていきます。

やることがはっきりとしていて尚且つ少し頭の使うゲームは難しいことを考えずに済むので気軽に頭の体操ができる感じで面白いです。

2 やりこみ要素が多い

2020年9月現在ステージ数は驚異の2950ステージもあります(私は現在2102ステージまできました)。

近いうちに3000いきそうな感じですね。

さすが6年も続いたということもあってこれだけのステージがあると暇つぶしやるという次元ではなさそうな感じな気もします笑。

さらに期間限定のイベントもあるのでシンプルなのにプレイできるステージがたくさんあるということはやることがなくなる心配はまずないですよね。

ステージごとにクリアランクもあってランクに応じて星を獲得できるのですがその星がたくさん集まるとボーナスアイテムをもらうことができるのでコンプリートを拘りたい方はいかがでしょうか?

3 達成感を得られやすい

本記事で一番大事なところですね。

自分の頭でクリアできたことによるやり切った達成感はたまらないですね。

TwoDotsではステージをだんだん進んでいくと難しいステージも出てきたりします。

アプリのホーム画面

例えばステージ208、210の超ハード209のハードは他のステージと比べて難易度が高く、普通のステージの感覚で攻略しようとするとクリアができなかったりと苦戦することがあります(過去に私もいくつか苦戦したステージもありました、、)。

しかしこのハード系をクリアできた時が山場を乗り越えた感じがしてかなり気持ち良いです。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?

今回はほぼTwoDotsの紹介がメインになってしまいましたが総じて言えるのはシンプルでやりこみ要素があったり達成感を感じやすいゲームはハマりやすく長く続きやすいということなのかなと感じました。

それでいくと最近話題のオンラインゲームFallGuysもTwoDotsと似たような傾向(多少技術は必要になってしまいますが)にあるのかなとふと思いました。

ちなみにTwoDotsは基本無料(アイテムが追加で欲しい場合は有料)なのですぐにでも遊べます。

まさか飽き性の自分が6年も遊んでいるアプリがあるなんて思いもしませんでした笑。

ぜひ皆様も暇つぶし程度でも良いので一度やってみてはいかがでしょうか??

今回はここまでです!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

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