こんにちは、takamasaです。
実は私、自分の好きや興味のあることを話す小さいコミュニティを今年に入ってから作っており月1で定期的にイベントを開催しています。
自分のコミュニティを作ること自体は初めてだったのでたくさんわからないことがありました。
半年以上が経ちそれなりに自分で気づいたことがいくつかあり、読んでいる方の中にはこれからコミュニティを作ろうとしている方もいるかもしれないと感じたので今回はそれについて書いてみたいと思います。
定期的に何かしら活動をすれば見てくれる人は見てくれる
コミュニティを作ることは良いんだけど実際に何をしたら良いかわからなくて放置してしまうことがあると思うかもしれません。
アクティブなコミュニティを見てると毎日何かしら発信をしていたりしていて私は正直なところいきなり毎日発信できる自信はありませんでした。
ですが週1だったり月1ならできそうかなというような自分で発信できるペースを見つけることが出来たからここまで続けられたのかなと思いました。
発信内容は正直何でも良いのかなと思っててイベントだったり管理人が語る近況報告だったりなどがあるかと思います。
何かしら発信をすることで参加者も気づいてくれて見てくれるかもしれません。
「誰でも参加OK」と伝える時の注意点
ところで私は別のコミュニティにも参加する機会があって残念だったことが「誰でも参加OKでぜひお話ししましょう」と謳っていたにも関わらず参加してみたら特定の界隈しか話していなかったりして相手にされなかったことがありました。
謳っていた人を責める訳ではありません、というのも私のコミュニケーションにも問題があったかもしれませんし一概にどちらが悪いと決めつけることができないからなんですね。
これをきっかけにもしかすると過去に誰でも参加はしていいけど私と話せる人は私が話したい人だけなのではないか?と思っていたことがあったのかもしれないと反省しなければならないと感じました。
そうならないためにももし本当に話したい人とだけ話したいなら対策としては親友用?の秘密のコミュニティを作ったり発信内容を見る人を限定したりなどが考えられるのかなと思いました。
どんなコミュニティにするかは自由
結局のところどんなコミュニティにするかは発信する側の自由なのですが発信する側のエゴが参加者を傷つけないようにしていきたいと思いました。
ただ参加者としても何でもやって良いという訳ではないので反省しなければならないところは反省するべきなのかなと思います。
これからも良いコミュニティにしていくために私も引き続き勉強していこうと思いました。
今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【本当に文字だけ?】テキストコミュニケーションの注意するところ
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