こんにちは、takamasaです。
誰かとお話ししていると、自分のある言葉で相手の機嫌を損ねてしまったことってありますか?
悪気があって言ったわけではないのに、動揺しますよね。
何事においても先に失敗した方が後の学びにはなるとは思いますが、今回はコミュニケーションにおいて、自分が言わないようにしている言葉を紹介したいと思います。
普通こうだよね、それって普通だよね
つい自分の価値観を押し付けてしまうような言葉の代表例と言っても過言ではないですね。
仕事にしろ趣味にしろ自分にとって譲れない部分が多ければ多いほど、つい言いがちなのではないでしょうか?
全く知らない人から言われるのはもちろんのこと、信頼している人から言われるのも心の負担になったりします、、、
それって何の意味があるの?やる意味ある?
これは仕事だけでなく、好きなものや趣味に対して言われることもあるかもしれません。
意味や効率を求めたくなるのもわからなくもないですが、果たしてそれだけが全てなのでしょうか?
ただ、攻めるつもりはなくて本当に意味を知りたくて聞いていることもあるかもしれません。
そこまで来ると言い方の問題で、いきなり聞くのではなく一旦受け止めてからみたいなイメージでしょうか、、?
前にも言ったよね
自分の記憶力を責めているようにも感じる言葉ですね。
自分が言ったかどうかと相手が覚えたかどうかなんて別の話なのについ繋げてしまいがちですよね、、、
よくよく考えてみたらこの言葉は絶対に相手に言ってはいけない言葉だったり、、、?
ダメじゃん、などの相手に対するネガティブな言葉
何か話した時にネガティブなことを言われて、自分がイラッとしたことがよくありました。
ネガティブであることは自分がよくわかっているはずなのに、なぜさらに追い打ちをかけようとするのか?といつも思います。
はっきり言ってくれることはありがたいのですが、それがダイレクトに心に刺さってしまうことは認識しておきたいところですね、、、
他にももっとあるとは思いますが、今回は特に気になった言葉を挙げさせていただきました。
これからも言わないように心がけないとと思った今日この頃でした。
今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!
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