【自分の良し悪し】自分の行いの善悪は自分では気づきにくい話

心理系

こんにちは、takamasaです。

生活していく上で自分の行いが本当に良いのか?悪いのか?を考えたことはありますでしょうか?

おそらく考えたことがある人もいれば、全く考えてない人もいるかもしれません。

考えることが良い悪いと主張するわけではありませんが、ふと気になった人もいたかもしれません。

自分の行いの善悪を自分で気づく時もあれば、周りによって気付かされることもありますよね。

今回は自分の行いの良し悪しに気づくことについてお話ししたいと思います。

自分の行いの良し悪しを自分で全部気づくことが難しいこともある

自分の今までの行為の良し悪しについて自分で考えても決めるのが難しかったり、決めれたけど自信がないことがあるかもしれません。

ところで、自分に良いことが起こったりすることは自分の日頃の行いが良いからだ、という言葉はよく聞きますよね。

そこから自分の行いの良し悪しに気づくこともあれば、そうでないこともありますよね。

言い換えると、今までの自分の行いの良し悪しをふとしたきっかけでわかることもあれば、気づかずにスルーしてしまうこともある、ということです。

周りからの気づきを受け入れるかは自分で選択できる

さらに今まで気づかなかった良し悪しを周りから気づかせられることもあると思います。

なるほど周りからこう思われていたのか、と気づくということですね。

自分ではなんとも思っていなかった行為が周りからは良かったり、自分では良いと思っていた行為が周りからは悪いと思われていたりなどですね。

周りから気付かされることで一喜一憂することもあるかもしれませんが(私も時々思いますw)、私は決してその必要はなくむしろもっと自分を磨くためのチャンスと捉えていたりします。

とは言っても無理にチャンスと捉えろというわけでもなく、周りから気付かされたことを自分で取り入れるかどうかは自分で決めて良いんですよね。

それに強制される権利もありませんしね。

でも周りからの視点は、良くも悪くも自分では気づけなかった貴重な視点だったりもします。

なのでぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

もし参考になれれば嬉しいです!

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【1周年!】ブログを始めてから1年が経ったので振り返ってみる

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