こんにちは、takamasaです。
ここ最近、昼ごはん何しようかを考えている時に辛味にハマっています。
最初の一口でびっくりするくらいがちょうど良いなんて思ったり?笑
実際にお店で売っている激辛って一体どのレベルなのでしょうか?
今回は、私が今まで食べた辛いインスタント麺の辛さを3段階レベル別に紹介していこうと思います。
辛さレベル小:ペヤング激辛シリーズ
ペヤングマシマシキャベツの激辛、ペヤング社員が最も美味しいと思う辛さに仕上げました、これらがこれに該当すると思いました。
ただ全く辛くないというわけではありません!!
ちなみにこの二つどちらが好きかというと上の方ですね。
辛さだけじゃなくてしょっぱさもあって感覚としてはタバスコ?みたいな風味ですごく美味しかったです。
キャベツの方ももちろん美味しくて、辛さに加えて野菜が多く、シャキシャキ感が好きな人にとってはヒットするのではないかなと思いました。
個人的には最も美味しく食べれる辛さレベル(中辛?)なのかなと思いました。
辛いものは少しいける、興味がある人にとってはギリギリちょうど良いくらいなのではないでしょうか?
辛さレベル中:ブルダック炒め麺(黒)
ブルダックは韓国の炒め麺でブルダックは5種類あるうちの一つです。
5種類の中でも辛さランクがあって黒いパッケージは2番目に辛いそうです。
話題になってたので早速食べてみたところ、さっきのペヤングは辛さはすぐ来るのですがブルダックはじわじわくるタイプでした。
辛さは強く辛口レベルではありますが、それと同時にチキンの風味も感じれて、刺激の面も味の面もグッドでした。
辛いもの得意な人にとっては挑戦しやすいのかなと思いました。
辛さレベル大:ペヤング獄激辛シリーズ
この獄激辛シリーズが今まで食べたインスタント麺で最も辛いと感じました。
獄激辛シリーズもこれまで5種類登場していて、その中で食べたのは上の二つでした。
食べたら本当に地獄でした。
まず味よりも痛さが勝ってしまっていて、食べているのになぜか焦っているような感覚になりました。
激辛ペヤングやブルダックは牛乳1杯飲んで辛さは落ち着いたのですが、獄激辛の場合は牛乳3杯くらい飲まないと落ち着きませんでした。
辛いものが得意な人でもおそらくきついのではないでしょうか。。(もはや罰ゲーム級?)
軽い気持ちで食べると痛い目にあうかもしれませんが、痛いのを覚悟の上で一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?(食べた後の責任は負いません笑)
自分に合う辛さでほどほどに楽しみましょう!!
今回は私が食べた辛いインスタント麺を辛さレベル3段階で紹介してみましたがいかがでしょうか?
辛さだけでなく旨味や塩味を感じられるものがやっぱり美味しく食べれると私は思いました。
とはいっても辛さの感じ方は人それぞれ違うと思いますので、私の方から絶対食べるべきと押し付けるつもりはありません笑。
自分の身体と相談しながら、自分に合う辛さで楽しむということでも十分だと思いました。
この記事を見て少しでも興味が湧いてくれたら嬉しいです。
今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【もうすぐ年末】これまでを振り返る時に気をつけること
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