こんにちは、takamasaです。
全国的に梅雨が明け、夏本番を迎えている最中だとは思いますが、暑い中皆様はいかがお過ごしでしょうか?
暑くなると、熱中症が心配になる時期になってきますね。
今回は、私が熱中症になりかけた話とそれ以降意識するようにしたことについて、書いてみたいと思います。
仕事として張り切りすぎた結果、、、
私が熱中症になりかけたのは7月上旬のとある外での仕事の翌日でした。
外での仕事において、その日はスーツのジャケットとネクタイを着用していました。
さらにこの日は30度くらいと猛暑とまではいかなかったものの、それなりに暑い日だったかと思います。
こんな暑い日なのに、ジャケットとネクタイってバカじゃないのかと思った方もいるかもしれませんが、あの時はジャケットとネクタイを着用することはこれから仕事をするというスイッチを入れるためでした。
その状態で、適宜水分を取ったりしてはいたものの、その翌日起きた時に後頭部らへんが痛かったりお腹の調子が悪かったりで、「あ、これは熱中症かもな」と気づきました(幸いにもその日は、休日だったので、安静する時間を取れました)。
熱中症にならないように、気をつけたこと
実際に熱中症と診断されたわけではありませんが、今後熱中症にならないようにするために、その日以降は、ネクタイを外したり余裕がある時はジャケットを外すようにしました(むしろ当たり前?)。
仕事の身だしなみを優先すべきなのか、体調を優先すべきなのか迷ってしまったところも反省ではありますが、個人的には体調が悪くなってしまったら仕事すらできなくなって元も子もないだろうと思いました。
だからといってきちんとしないというのは違うと思うので、そこは無理のない範囲でって感じですかね。
服装もそうですが、水分だけでなく塩分を取ったり、適度な冷房の使用(寒すぎたり暑すぎたりしないように)を工夫したりしていました。
特に配達の仕事とかは、喉が渇く前にこまめに水分を取るようにしています。
最近では、首に風を当てて涼しくするグッズもあるみたいですね。
自分はまだ大丈夫だろうと思っているときに油断しがちなのが、熱中症みたいなところがあると思いますので、今日はその熱中症体験談?についての話でした。
まだ暑い日が続くかと思いますが、熱中症対策とともにぜひ一緒に夏を楽しみましょう!
今回は、以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【ボランティア】ボランティアに参加してみて、得られたこと
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