こんにちは、takamasaです。
2020年も残すところあと数日となりましたね。
そんな2020年にも流行語がありましたね。
もしかすると流行語大賞を見て初めて知った言葉とかもあるんじゃないかと思います。
初めて知った流行語があった時に「え、、知らない、、」と流行に遅れた感あってショックな時ってありませんでしたか?
みんなはどうやって流行を見つけてるの?
というのを一部紹介していきたいと思います。
YouTubeから見つける
YouTuberの特徴として流行りのものを紹介していくというものがあります。
特に日本にYouTuberを広めた人物の一人としてHIKAKINさんは流行りのものを紹介していく動画も多かったりします。
もちろんHIKAKINさんだけでなくいろんなYouTuberが最近発売されたものや巷で噂になっている話題をよく動画のネタとして取り上げられることはよくあります。
普段からYouTubeを見ることを趣味にしている人は流行りを見つけやすいのかもしれませんね。
InstagramやTwitter,Facebookなどで見つける
YouTubeを普段から見ない人とかはよくSNSを利用して流行りを見つけるということをすると思います。
特にInstagramやTwitterはハッシュタグ(#)から流行りを見つけます。
Instagramは虫眼鏡アイコンから旬の話題、Twitterも虫眼鏡アイコンをタップすると今現在何が流行っているのかをすぐに見つけることができます。
ニュース速報をTwitterの虫眼鏡アイコンタップで確認したほうが早いケースも実はあったりします。
TikTokで見つける
TikTokはただ踊っているのを投稿するだけ?違います!!
流行りを見つけるといえばTikTokと言っても過言ではありません。
もちろん踊っているだけのもあれば今の流行りについての解説だったり企業のPRとしても多方面からよく利用されます。
TikTokは動画に残すこともあり(ちなみにInstagramやTwitterも残せます)流行りがどんなものかが目で見えてわかりやすい人もいるのではないでしょうか。
さらにTikTokを定期的に見ていくと流行りの切り替わりが非常に早いのがわかるので流行りの長さが体感できたりもします。
まとめ:新聞や雑誌の紙媒体は、、、?
今回は流行りの見つけ方ということでわかる限り紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?
今の時代ネットから情報を取り入れることが多くなってきました。
では新聞や雑誌のような紙媒体はもう必要ない?と思ったら実はそうでもありません。
新聞や雑誌はネットのようなリアルタイムですぐに情報を取りに行くことは難しいけどもネットにはないコラム(天声人語など)もあったり紙媒体にしか掲載されていないインタビューや特集などもあったりするので全く必要ないというわけでもないと思っています。
それにネットが正しい情報とも限らないですしね。
新聞や雑誌にはそれぞれの強みがあるので余裕があればSNSだけでなく一度紙媒体も読んでみると新たな面白さがあって良いかもしれませんね。
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今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
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