【油断大敵】少し余裕かと思ったら熱中症になった(かもしれない)話

紹介

こんにちは、takamasaです。

私は3年前の夏にコロナに感染しました。

感染がわかった前日に所用で猛暑の中ロードバイクで移動していました。

今を思えばそれも関係しているのかわかりませんでしたが、コロナと同時に熱中症も合併していたかもしれないと思いました。

あの時は余裕かなと思っていましたが、まさか熱中症だったかもしれないことを考えたら本当に油断できないと思ったので、今回はその熱中症について書いていきたいと思います。

自分では大丈夫と思っていても、、、

なぜ今この時期に再度熱中症の話をしたのかと言いますと、つい最近熱中症っぽい症状が出てしまったからなんですよね。

昼間に仕事を終えて帰って昼寝をしたところ、身体が熱っているし少し頭が痛かったため熱を測ったところまさかの37.8度だったんですね。

おいおい嘘だろと思いながら何か思い当たるところはないかと原因を探ってみたところ、おそらく昼間に所用で30分外で徒歩移動したことと移動後に蒸し暑い中荷物整理したことが挙げられました。

その時水分補給しなかったかというと実はしておらずその日はそこまで日差しは強くなく喉も渇いていなかったため、まあいけるでしょ精神で過ごしていました。

その精神で過ごしていたのが間違いだったことに気づいたので、そこから暑い日が続く間は飲みものを必ず持参するように心がけました。

喉が渇いていなくても意図的に水分を取る

水分は喉が渇いている時だけ飲むというのは、今回の出来事から多少リスクがあるかなと思いました(少なくとも暑い時期は)。

暑い時期関係なく日々を過ごしていると排尿や汗などで水分は失っていきます。

にも関わらず今回のように「喉が渇いていないからまだ水分は取らなくて良い」と余裕ぶっていると頭痛や発熱に私はなりました。

だからこそ喉が渇いた時に限らず1日2リットル水分を取ることを推奨している理由が何となくわかった気がしました。

自分が水分不足している時のサインってどうやってわかるかというのは調べたら出てくるのですが、私は中でも自分の尿の色で判断するようにしています(茶色だったら水分不足していて、黄色が普通みたいな?)。

じゃあ何を飲むのが良いの?と思ってコンビニやドラッグストアに行って飲み物を選んでいたところ経口補水液が目に入りまして、どうやら経口補水液は1日500ミリ〜1リットル推奨と記載されていました。

それを考えると水分と塩分の補給は大事ですが、補給するにしても1日最大1リットルなんだなと新たな気づきを得ました。

もしかするとポカリなどの糖分が含んでいるものもそうなのか?あとは麦茶とかが良いのかしら?

今回は30代にもなってようやく熱中症について向き合うようになったという記事でした。

少しでも参考になっていただけたら嬉しいです。

今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【印象操作】周りの口コミを聞いて判断する時のポイント

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