【気持ちを伝えたい】手紙とSNSそれぞれのメリットデメリット

こんにちは、takamasaです。

明日から早くも2月に入りますね。

そして節分が終わった後はバレンタインも控えていますね。

バレンタインといえばどんなイメージがありますか？

大半は告白というように気持ちを伝えるイメージでもあると思います。

気持ちを伝える方法はいくつあって直接伝える以外にも手紙（手書き）やSNSのように文字で伝えることもあるでしょう。

今回はそれぞれのメリットデメリットについて書いてみたいと思います。

手紙のメリットデメリット

SNSが流行る前とかはよくドラマやアニメ、普段の生活においても手紙を用いて気持ちを伝える機会が多かったかと思います。

私もメールではなく手紙でもらったことは何回かあります。

その時に手紙だと特別感があったり筆圧や書き方などその人となりの表現で気持ちを表すことで気持ちがより伝わりやすくなると感じました。

しかし、他の方法と比較すると表現したいことや伝えたいことが多い上に、封筒の手配や送付の手間などその分、時間をかけないといけないというデメリットも同時に感じます。

時間なんて関係ねえよって思う方には手紙が良いのかもしれませんね。

メールやLINEで気持ちを伝える機会も最近増えてきたような印象があります。

SNSは先ほどの送付の手間がなかったり自分の気持ちを表現しやすいメリットがあるのではないかと思いました。

しかし全部が伝わらないというわけではないとは思いますが、テキストベースということもあって気持ちか籠っているどうか時々わかりにくいというデメリットも感じます。

仰々しいものでなければSNSで気持ちを伝えることもありなのかもしれません。

今回は、手紙とSNSで気持ちを伝えるメリットデメリットをお伝えしました。

他にもまだまだメリットデメリットはたくさんあるかと思います。

結局のところ、気持ちをどう伝えるのが良いかは時と場合によるものだと思っています。

そんなに仰々しくしなくてもいい時もあれば丁寧に伝えるべきという時もあるかもしれません。

どちらが良い悪いというわけではないですし、少しでも参考になれれば幸いです。

ちなみに以前手紙のことについて書いた下記の記事があるのでもしよろしければそちらもぜひ！

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました！また次回もお楽しみに！