【未経験歓迎!】初心者を歓迎する上で大事なことって何だろう?

紹介

こんにちは、takamasaです。

初心者さん、初見さん、未経験歓迎!という文言をイベントやサークルとかでよく見かけると思いますが皆さんはいかがでしょうか?

「私でもできるのかな?」と心の中で期待とワクワクが込み上がったきたりした経験ってあった方もいるかもしれません。

ですが私が経験した中ではこれ本当に初心者向けか?と思うこともあったりします。

自分もイベント主催してみて初心者を歓迎することは非常に大事だと思っていたので今回はそれについて考えてみたいと思います。

主催者はどんな初見さん、初心者、未経験者をきて欲しいと思うか?

一言で初見さんOKと言っても捉え方って様々あると思います。

興味ある人なら誰でもOKなのか?ある程度知識を持っている人じゃないといけないのか?細かい条件をクリアしないといけないのか?などありますよね。

それがはっきりしていてかつ周りに伝えられるかどうかが大事なのではないかと思います。

初見さんOKならこの知識でも大丈夫なのかなと思って参加してみたら置いてけぼりをくらったというこという声を参加してても主催しててももらった経験がありました。

参加する上で知っておいた方が良いことは?

先程の見出しはどちらかというと主催者側の話でしたが今度は参加者側の話です。

初見さん、初心者、未経験者と言っても捉え方は必ず同じとは限らないということはさっきお話ししました。

参加者側は特に準備をしていないで大丈夫なのか?と不安になることはあって当たり前です。

イベント主催側から何が必要なのかなどの細かい情報が書いてあれば安心はするかもしれませんが特に書かれていなかった場合は思い切って主催者を含む関係者に聞けそうなら聞いてみることも一つかもしれません。

自分なりに調べて考えてみてもわからないことがあるのに聞いたら失礼なんてことはないと思っています。

参加者「みんなが」楽しめる雰囲気づくり

イベント当日で大事なことはみんなが心地よいと思えるような雰囲気づくりだと思います。

初めての人でも関われるように身内しか知らない会話を避けたり無意識にそれを話していたら注意をしたりわからないことがないか主催者から参加者に聞いてみたり、、、などの思いやりですよね。

注意するときに大声で長々だったりすると雰囲気が壊れてしまう可能性が高いので小声で短い方が良いと思います。

それと主催者が誰かさんのせいで雰囲気が悪くなったとSNSでつぶやいたり参加者があの主催者のせいで傷ついたことを友達に話すことなどはお互いを不幸にするだけなのでそう思うのは自分の中だけにとどめたほうが無難かと思います(ただし誹謗中傷にならない程度にこうすればもっと良かったみたいな改善点を言うことは個人的にはありだと思っています)。

ここまで初心者を歓迎する上で大事なことについてお話ししてみましたがいかがでしたでしょうか?

私が言える立場でもないのかもしれませんが知らないだけでまだまだ大事なことはたくさんあると思っています。

今回もあくまで私の考えなのでこれが必ず正しいというわけではないということは承知の上です。

この記事が参考になれれば嬉しいです!

以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【得られるのは知識だけでない?】学校で得られることって何だろう?

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