【打つと書くは違う?】手紙とSNSの違いって何かを考えてみた。

紹介

こんにちは、takamasaです。

スマホが普及する頃だったかどうかはわかりませんがいつから年賀状を書かなくなってしまったんだろうとふと思ってしまうことがありました。

皆さんはいかがですか?

ここ数年はSNSの普及によって年賀状もそうですが手紙を書く機会も無くなってしまったような気も個人的には感じました。

こないだ手紙を書いている人に話を聴いてみたらとても面白くてもしかすると手紙も悪くないのかもしれないと感じたので今回は手紙とSNSの違いについて考えてみたいと思います。

気持ちの伝わり具合

今の気持ちを相手に伝えることを考えたときに手紙で伝える場合LINEで伝える場合とで考えてみます。

手紙は伝える人の書く内容だけでなく筆圧や文字の形などその人らしさを出すことが出来てそれがダイレクトに相手に伝わるので大事な気持ちを伝える際には有効なのかもしれません。

LINEは手軽に気持ちを伝えることが出来る上に修正もしやすく書きやすいというメリットがあるため業務連絡や雑談には有効なのかなと感じます。

大事なのは伝えたい内容

どちらが良い悪いというわけではないのですが伝えたいもの(用途)がどんなものかによって手紙かLINEかを使い分ける必要があると思いました。

例えばですが好きな人に告白をするときLINEよりも手紙の方が気持ちが伝わりやすかったり、雑談を手紙よりもLINEで伝えた方が気軽などが挙げられると思いました(あくまで個人の感覚です。これが普通ということでもないですし押し付けるものでもないと思っています)。

では感謝の気持ちを伝える時どちらが良いと考えますか??

どちらが正解というわけではないと思うのでぜひ一度考えてみるのも面白いのかもしれませんね。

今回の記事が参考になれれば嬉しいです。

以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【ゲームじゃないゲーム?】こころかるたをやってみた!

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