こんにちは、この投稿が出ている時には誕生日を過ぎているのだがそんなことは気にしない者です。
また一つ歳を重ねるのかと思うと何だか不思議ですね。
誕生日を迎えると歳を重ねたということもありいっそう目標に向かって頑張ろうということになると思いますが実際に進んでいくと躓くことってあるんですよね。
そんな時に先輩とか友達にアドバイスを求めたり(あるいは向こうからアドバイスしてきたり)することがあるのですがイマイチアドバイスを受け入れられないことがありました。
アドバイスする側は決して悪い人ではないしとても有効なものであったとしたら積極的に取り入れたいのに何かが邪魔して取り込められないということがあったりします(もちろん全部受け入れられないわけではないが)。
その原因は何だろうと自分なりに考えてみました。
アドバイスを受け入れる準備ができていない
アドバイスを受けるということは違う他人の思考を取り入れるということなのかなと思ってて少なからず自分が変わろうとしていると行為だと思うんです。
いきなり自分が変わろうとすると身体が拒否反応をするらしいんですよね。
なので少しずつ変化に対応できるように準備しておかないとアドバイスを受け入れられないのかなと思いました。
つまりアドバイス自体が悪いというわけではなく取り入れて変わろうとする自分が拒否反応を起こしているということになります。
そもそも相手を信用していない
さっきの理由よりは個人的にはこっちの方がはっきりしているのかなと思いました。
どんなにアドバイスする相手に実績がたくさんあって的確なアドバイスをもらったとしても信頼を持っていなかったとしたら受け入れ難くなるのも無理はないのかなと思いました。
信頼を持てない人が個人的にどんな人かというと以下があげられました。
・良かったところを良かったと思ってない(リスペクトがない)
・初対面から所々言葉遣いが荒い
・プライドを傷つける
・自分の方がすごいとマウントをとるような発言
・人前で普通に説教する
自分で挙げといてあれですが自分にももしかすると当てはまりそうなものがあって怖いです汗。
結局のところどうすれば受け入れられるの?
まとめるとアドバイスを受け入れられない要因は自分にも相手にもあるということですね。
受け入れられない理由あげてみてじゃあどうすれば受け入れられるのか?を考えました。
結論はさっき挙げた理由の逆をすれば良いのかなということですね(あっけない、、)。
ただそもそもアドバイスを全て受け入れるかどうかはアドバイスを聞いた本人次第みたいなところはあります。
アドバイスを受け入れる目的はアドバイスをした相手の機嫌を取ることではなくて自分の悩みを解決するためですから。
今回の記事もゴリゴリの主観でしたがこれで少しでも共感できる部分があるととても嬉しいです。
今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
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