【当たり前がなくなる怖さ】照明が突然切れたらメンタルにきた話

心理系

こんにちは、takamasaです。

つい先週の土日の出来事でした。

その日はオンラインイベントが多くて部屋に籠ることが多かったのですが土曜の夕方に突然部屋の電気が切れてつかなくなってしまいました。

幸い机の小さな電気はあったのでオンラインで顔が見えなくなる問題はなんとか凌げたのですがほぼ初めての出来事だったのでなぜかメンタルが苦しかったんですね。

デスクライトのイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト

たかが照明でしょ?と最初は思っていましたが少しずつしんどくなってました。(今は電気を取り替えたので回復はしました)

今回は照明についてお話したいと思います。

照明が切れた時どんな感じだったのか?

今だから言えることとしてはまず怖さや寂しさですね。

何かに襲われるかもしれない恐怖?

まだ寝る時間じゃないのに小さな明るさでオンライン参加しないといけない窮屈さ?

という感じでおそらく私しかわからない感覚はこんな感じでした。

そもそも光はメンタルに影響が出やすい!?

太陽光を浴びるとセロトニンが分泌されてメンタルに良いという話は調べれば出てくると思いますがご存知でしょうか?※1

※1太陽の光を浴びるー医療法人ウェルライフ アイさくらクリニック

さらに調べてみると実は太陽光だけでなく照明にもメンタルに影響が出やすいということがあるそうです。※2

※2落ち着かないのは光のせい!? リラックスできる効果的な照明の使い方

実際の私のケースだと他にもメンタルに影響した要因はあるかもしれませんがその一つとして照明という可能性があるということですね。

照明がなくなってから気がついたこと

普段から当たり前にある照明ですがこれがなくなると普段の生活とは違った雰囲気になると思います。

その違いからメンタルの影響があったりなかったりと人によって結果は変わるのかなと思いました。

さらに今回は電球が切れたことで一時的に照明が使えなくなったということでしたがこれがもし停電でしばらくほとんどの照明が使えなくなったらどうなるでしょうか?

先週の出来事どころではないのかなと想像ができますね、、。

そんな時にも対処できるように懐中電灯のような灯りを確保したり家族や誰かと話せる環境を整えておくことなどが大事になっていくのかなとふと思いました(他にも方法はあるとは思いますが)。

たった一つの照明からこんなことを学べるとは正直思ってもいませんでした。

この記事が何かの参考になれれば嬉しいです!

今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【最近笑ったのはいつですか?】笑いは生きる原動力

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