【就職はゴールの一つ】職に就く上で大事なことを自身の経験から考えてみた

紹介

こんにちは、takamasaです。

そろそろ新しい環境にも慣れてくる時期になってきたと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

それと同時にSNSを見ていくと仕事やめたい投稿が多く、さらに退職しました投稿も見る時期にもなりました。

昔だったら何やってんだと言われていましたが、今は転職がほぼ普通の時代になったこともあって肯定的に言われるようなことが多くなりました。

そこで今回は私の僅かながらの経験から職に就く上で大事なことを考えてみたいと思います。

職にこだわるよりは中身を見る

子供の頃の将来の夢は何ですかと聞かれた時に何と答えましたか?

医師、アナウンサー、弁護士、最近だとYouTuber、中には会社員などたくさん答えがありますよね。

ではそれを選んだ理由はどうでしょうか?

はっきり答えられる人もいれば理由までははっきりとはわからない、、、という人もあるかもしれません。

実はこの職業に惹かれた理由というものが、今後どんなことをしたいかに繋がってくるものだと私は思いました。

すげー当たり前のことを話しているように見えますが、この理由をどれぐらい言語化ができるているかによって、たとえ職業が違ったとしてもやりたいことが実現できるのかなと思いました。

やりたいことは変わっていくもの

やりたいことは学生のうちに見つけることはそう簡単なものではないです。

いざ学生のうちにやりたいことが決まっていたとしても死ぬまでずっとやる必要はありません(やりたい意思があるのであればもちろん続けて良いと思います)。

何が言いたいかと言うと、やりたいことは何かしら行動してふとしたきっかけで見つかったり変化していくものということです。

もっというと学生のうちにやりたいことが見つかればそれはそれで良いのですが、やりたいことが見つからないことは決してダメではないということです。

誰かと話したりどこかで適当に仕事したり仕事せずにふらふらしたりしたとしても、本当にこれで良いのか?と思ったタイミングが自分のことを客観視するチャンスなのかもしれませんね。

何がやりたいのかわからないときには、過去の自分を遡ってみたり自分を知っている人に話を聴いてみたりいろんな業界の人の話を聴いてみたりなどできそうなことしてみると何かしら見えてくるのかもしれませんね。

私もやりたいことが今後変化していくかもしれませんが、そのために自分には何ができるのかというものもこれから考えていきたいと思いました。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【時には説教も大事】良い説教と悪い説教の違いって何だろう?

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