【好きな曲が見つかりやすい?】Beatmaniaのどんなところが魅力なのか?

紹介

こんにちは、takamasaです。

みなさんは何年もハマっているものってありますか?

大学生の頃にゲーセンの音ゲーに出会い、そして5年以上経った今でも時間あればプレイしているものが、今回のサムネイルにもあるBeatmaniaシリーズでした。

Beatmania(通称:BEMANI)は1997年にコナミから出た音ゲーです。

1990年代は、DDRだったりポップンなどのリズムゲームも流行りと聞いており、そして20年以上経った今でもなおシリーズが続いているんですよね。

そんな今日は、私が感じているBeatmaniaⅡDXの魅力について書いてみたいと思います。(ゲームがどんな形で始まるかは、以下にある過去シリーズのサイトに掲載されているのを見つけたので、そちらをぜひご覧ください)

ゲームスタートbeatmaniaIIDX22PENDUAL:https://p.eagate.573.jp/game/2dx/22/p/howto/game_start.html

スクラッチでDJ気分を味わえる

サムネイルは、2年くらい前にBeatmaniaⅡDXのアプリ版をやるために購入したアーケードコントローラーです。

実際のゲーセンに置いてあるものは、コントローラーとは押し感が若干異なりますが、ほぼ近いです。

このコントローラーの左にあるスクラッチがこのBeatmaniaⅡDXの醍醐味と言っても過言ではないでしょう。

よくよく考えてみると、実際にDJのスクラッチ感覚を体験できる機会はなかなかないと感じています。

さらにBeatmaniaⅡDXのプレイできる曲は何百曲もありますが、七つの鍵盤に特化した曲もあればスクラッチに特化した曲もあるので、幅広く楽しめると思います。

クラシックアレンジやポップスなど幅広いジャンルの曲がいっぱい

ゲーセンの音楽ゲームって知らない曲が多くてなかなか手が出せない、、

確かに自分の知っている曲でないと、プレイするにもハードルが高いと感じることはありますよね。

ゲームに収録されている曲の中には、タイトルを見ただけではわからないけど、聴いてみると知っている曲もあったりします。

例えば「V」という収録曲は、ヴィヴァルディ作曲のクラシック音楽のアレンジだったり「No.13」は、バッハ作曲のピアノ曲のアレンジだったり「革命」はそのままクラシックの「革命」などのように知っている曲も実は混じっていることもあったりします。

最近では、馴染みのあるJPOPのアレンジが出たりして初心者でもプレイしやすいようになっているのではないかと感じています。

まだまだテキストでは説明しきれない魅力もありますので、もしご興味があれば一度ゲーセンかもしくはアプリとかで遊んでみるのもいいのではないでしょうか?

もし少しでも興味が出てきていただけたら嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【いつやるか?】先延ばし癖と向き合う方法を考えてみた。

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