【失敗】レシピ通りに料理をしてもうまくいかない考えられる要因

紹介

こんにちは、takamasaです。

ここ最近、X(旧Twitter)で作りたいレシピを探して、そのレシピをもとに料理をすることにハマっています。

これまで十数種類くらい?作ってきて上手くいったものもあれば、上手くいかなかったものもありました。

上手くいかなかった時に第一に思うのが「レシピ通りに作ったのに、、、」でした。

そこで有識者に聞いたり調べたりして、なぜレシピ通りにならなかったのかの考えられる要因について書いてみたいと思います。

調味料の匙加減(大さじ、小さじ)

たくさんレシピを見ていてよく見るものの一つとして、大さじ小さじ表記があると思います。

初見で量を想像できるでしょうか?もしくはできましたか?

今近くにある調理器具の中に計量スプーンがあればまだわかるかもしれませんが、そうでない時どうやって計るか迷いますよね。

そうなると調味料の加減を間違えやすくなってしまうこともあるかもしれませんし、そうならないためにも改めて量を調べる必要もあるかもしれませんね。

〜〜するまでの時間感覚

炒め物や煮込みなど火を使う料理とかにはよく「きつね色になるまで炒める」とか「フツフツしてきたら」などの表現もよく見ますよね。

では、きつね色やふつふつなどの見た目の表現って結局何?と考えてしまうことってありましたか?

よくわからないけど言われた表現っぽい状態になったと思って続けてみたら、まだ早かったり遅かったりと結局よくわからないなんてことも、、。

そもそも調理器具にも、、、?

フライパンに油を敷いているのになぜかこびりついてしまったりとなかなかレシピ通りにいかないなんてこともありました。

フライパンに限らず他の調理器具にもうまくいかないこともあるかもしれません。

その時こそついレシピのせいにしがちですが、もしかすると使用している調理器具にも何かしら要因につながっていることもあるかもしれません。

私の場合は、フライパンに使われる素材(テフロン加工や鉄など)によって使い方が変わってくることに調べるまで気が付きませんでした。

もしかすると他の調理器具もガタが来ているなどでうまく使えないことがあるかもしれませんね。

レシピとはいえ量や時間、調理器具までは細かく表示してくれないことがほとんどだと思いますし、必ずうまくいく保証はないんだなと何回か作ってみて感じました。

もしまた作る機会がありましたら、徐々に精度を良くしていこうと思いました。

今回は、以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【ドカ食い】ご飯を食べ過ぎないように意識したこととその結果

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