【多分こうだったかな？】過去の経験から人と仲良くする方法を考えてみた。

こんにちは、takamasaです。

小学校、中学校、高校、大学、会社。

いずれにせよ他人とコミュニケーションを取る機会はほぼあるのかと思います。

皆さんは初対面の人とどうやって仲良くなりましたか？

世間話や共通の話題とかで盛り上がってそのまま仲良くなるという感じなのかなと思います。

私はコミュニケーションをして良かったところもあれば失敗したところもありました。

今日は個人的な経験を元に人と仲良くする方法を考えてみました。

相手の雰囲気に合わせる

私が喋りすぎて相手が引いてしまった経験を何度もありました。

自分が夢中になりすぎて相手がほとんど喋っていないみたいな感じですね。

つい楽しくなっちゃって夢中になる気持ちすごくわかります。

聞いてるだけで良いという相手なら良いですがそうでない場合はもやもやしてしまうのかなと思います。

時々質問してみたりしゃべるスピードを合わせてみたりしてみると相手もしゃべるタイミングを図りやすいのかなと思いました。

興味がないからつい返答を濁してしまう、これもよくありました。

けど相手は意外とその反応も見ていたりするんですよね。

興味なさそうだなと思ってますます相手から話せなくなるみたいなことがあるかもしれません。

相手の興味のあることについてマニアになれというわけではありませんが相手の話に対して「これって何？どういうこと？」ということを念頭に入れた上で質問してみると相手は少し話してくれるかもしれません。

自己完結してしまうことが結構もったいなかったりします。

自分が話をしている時に「そうなんだ！」「へ〜」「なるほど！」のような言葉が相手から聞こえるとちゃんと聞いてくれているなという感覚に私はなりました。

これらのような感嘆詞があるかないかというのは話しやすさが大きく変わってきます。

感嘆詞を大袈裟にする必要はないとは思いますがそこに関しては最初にもお話した通り相手の雰囲気次第で変えていくのが良いかもしれませんね。

さてここまで人と仲良くなる３つの方法についてお話してみましたがいかがでしたでしょうか？

とは言っても全員仲良くしないといけないという決まりはありません。

嫌いな人と仲良くするのはかなり難しいですよね。

ただ少しでもある人との人間関係をよくしたいということであればこの紹介した方法が必要になってくるのかもしれませんね。

この記事が参考になれれば嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました！また次回もお楽しみに！