【困った時は、、】配達中にトラブルが発生したときの2つのケース

紹介

こんにちは、takamasaです。

皆さんはデリバリーサービスはどれぐらい使っていますでしょうか?

昨年から巣ごもり需要ということもあってUbereatsや出前館、menuなどさまざまなデリバリーサービスが日本で増えたのかなと感じますよね。

さらにこれから梅雨に入るということもあってさらに需要が増えるかもしれませんね。

ただ需要が増えたことにもよってトラブルも増えてきたことも事実かと思われます。

こんなトラブルの時に配達員は何をしたら良いのか?

そこで現役の配達員である私の経験を元に配達中にトラブルが発生した時に何をするかを2つのケースとともに書いていきたいと思います。

デリバリー

配達先が役所?

大抵の場合は配達先の住所が書いてあると思いますが時々書いていないこともあります。

その影響で配達先のピンが正しく設定されていなかったりすることもあります。

時々あるのが正しく住所を設定されていなかったことによってピンが役所の方に設定されていたというところです(おそらく住所に〇〇区、〇〇市しか入力されていなかったことかと思われます。。)。

その時はお客様にメッセージ(使い方がわからない場合もあるので返事が遅くなる可能性がある)か直接電話で住所の確認をすることが大事なのかなと思います。

一見正しい住所でも、、?

お客様が住所を最後まで入力しても該当するマンションが見当たらないということもあります。

いくら探しても該当する建物が見当たらないのでお客様に確認してみたら何丁目何番地何号は合っているけど市町村が違うということでした。

似たような市町村(例えば川越と川越市のような)だったり全く違う名前ということもありました。

なのでそれがわかった段階で謝罪の一言入れてもう少し時間がかかることを伝えて配達をしました。

ただ先程のケースもそうですが間違いであるかどうかは行ってみないとわからないものなのでおかしいと思った段階でお客様に聞いてみると良いと思います。

配達先に関することはまずはお客様に連絡

今回はこの二つのケースについてお話ししましたが二つとも共通することは配達先に関してはお客様とやりとりして進めるということですね。

じゃないとお客様を待たせることになりますもんね笑。

ただ例外として配達中に交通事故に遭った場合は自身の安全を確保してからお客様に連絡してサポートセンターに連絡と言う流れになるのかなと思います。(私はまだ経験はありませんが可能性としてゼロではないのでお伝えします。)

他のトラブルはおそらくサポートセンターに連絡すれば解決するかなと私は思います(他のブログでもトラブルに関することは書いていると思ったので省略しました)。

今回の記事が参考になれれば嬉しいです!

今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【こうであらねばならない?】完璧主義との向き合い方を考えてみた

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