【叩いて何が楽しい?】音ゲーが好きになった3つの理由

音ゲー 紹介

こんにちは、今帰宅してご飯食べたばっかですぐに眠れないため書きます(書いた時間:深夜1時半)。

皆さんは熱中しているもしくは熱中していたものはありますでしょうか?

熱中したものがあるって良いですよね。

時間を忘れたりするくらい熱中できるものがあると仕事も勉強にも熱が入りますよね(そうでない方もいると思いますが、、)。

そんな私は音楽ゲーム通称音ゲーが子供の時から大好きで、今でもゲーセンに行くぐらい好きです。

今回はその音ゲーを紹介しようとしたのですが流石にそれだとマニアックすぎることもあるかもなのでなんで音ゲーにハマるのかの個人的理由をお話したいと思います。

音ゲーはこんな感じなのねと思っていただけるだけでも嬉しいです。

演奏している感が出る

まずはこれですね。

実際に楽器を持って演奏しているというわけではないのに音楽のリズムに合わせて叩くことが曲と一体になるんですよね。

一体になると何が良いかというと楽器を持っていないのに演奏しているという錯覚?になるんです。

なかなか楽器演奏する機会ないし自分で楽器買えないという方は一度は何でも良いので音ゲーで遊んでみてはいかがでしょうか?

レベルクリアで過去の自分を超えられた達成感

どんな音ゲーでもレベル(難易度)というものが存在するはずです。

今のレベルが例え低かったとしても一つずつレベルをクリアしてふと振り返ったら過去の自分はここまでしかできなかったのか、今はここまでできた自分すげーってなるんです。

そのすげーっていう過去の自分を超えた快感はたまらないですね。

ただ必ずしもレベルだけが過去を超える基準というわけではないということをお伝えします。

クリアできなかった曲がクリアできたりとか初見の曲をクリアできたりとか様々あると思います。

好きな曲が見つかる

これが一番伝えたかったことかなと思うくらい大事なことかも。

自分が音ゲーを始めた時って知らない楽曲が多かったんです(JPOPは除く)。

だけどせっかく音ゲーをやってるのであればやっておこうかなと思ってやってみたらこの曲が好きかもしれないと思うわけなんです。

そこからさらにその曲の作曲者の曲までやるようになっていつの間にか自分の好きな曲と作曲者がわかってしまうという感じになりました。

今まで自分の知らないこんな好きな曲があったのかと思えたのは音ゲーが初めてでした。

最後に、、、

今回は音ゲーが好きな理由を書いてきましたが全ての音ゲーに言えるのではないかと感じています。

私が主に好きなのはKONAMI系列だったりスマホアプリだったりと様々あります。

私でも(?)まだまだ知らない音ゲーの曲がたくさん存在しています。

気が向いた時には別の音ゲーもプレイしてみたいと思います。

今回は趣味みたいな話でしたがこれを読んで興味持ってくれたら嬉しいです!

今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

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