こんにちは、takamasaです。
皆さんはこれまでどれだけの人とコミュニケーションを取ったことがありますでしょうか?
オフラインもオンラインもたくさんある!という方もいればあんまり、、という方もいるかもしれません。
決して人数で良い悪いが決まるわけではありませんがほとんどの方がコミュニケーションを何かしらの形で取ったことがあるのではないでしょうか?
コミュニケーションは楽しいものもあれば言葉の選びようによっては楽しいものにしようとしたにもかかわらず雰囲気が悪くなってしまうこともあるかもしれません。
そんな相手を傷つけてしまうかもしれない言葉をいくつか紹介していこうと思います。
みんな頑張ってるんだよ?
俗に言う同調圧力ですね。
仕事などがしんどいときに上司に相談してこれ言われると何だかもやもやしますよね。
みんな頑張ってるのにお前は何をしてるんだみたいなことを言われると納得いかなくなるのも無理はないと思います。
そんなことも知らないの?
知ってて当然みたいなニュアンスですね。
自分が知らなかったことにも落ち度があることは気づいているのにさらに言われると何だか腹立つみたいなことってあるかもしれませんね。
君は〇〇だから
自分で言う分には良いけど相手から言われると何様?みたいな感じになる方もいるのではないでしょうか?
それなりの気遣いで言っているはずが実は相手を傷つけてしまったということがあるのかもしれませんね。
決めつけの押し付け(君は〇〇だから当然だよね?)も厄介ですね。
これらの言葉に共通していること
いかがでしたでしょうか?
他にもまだまだあると思いますが今回は簡単に3つほどピックアップしてみました。
特に個人的には最初の言葉がコロナ禍に置いてよく聞かれた言葉なのかなと思いました。
この3つには当たり前や当然のような個人の価値観から生まれるものなのではないかと考えられました(該当イラストがなくてこれにしましたがニュアンスは近いと思ったので採用しました笑)。
想像してみてください、私の中で今まで当然のような知識だったものがそれが知らなかった人と出会ったらどんな反応をしますか?
県民を例にするとわかりやすいですね。
私はこの県でこうやって育ってきたのに他県の人はこうだったなんて!みたいな感じですね笑。
自分も気をつけないとですね汗。
ではこれらの言葉に対して自分が言いそうになったときどんなことを心掛けたら良いのかを次回の心理記事で書いていきたいと思います!
今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【新しい環境へ】仕事を覚えることについて知っておくと得すること
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