こんにちは、takamasaです。
ここ数ヶ月でYouTubeで実況されているゲームとして「スイカゲーム」が流行っていますが、皆様はご存知でしょうか?
言ってしまえば一種のパズルゲームのようなもので、プレイしていたら気がつくとあっという間に時間が経っていたなんてこともあったりとかなかったりとか、、、
私がこのスイカゲームを見た時になんとなく既視感があり、そういえばこのゲームも似たようなものだったよなと思ったものを今回は紹介していきたいと思います。
ゲームシステムはスイカゲームとほぼ同じ
そもそもスイカゲームとは、同じ果物をくっつけてスイカに成長させていくという非常にシンプルなswitchのゲームで、詳細は以下の公式サイトをご覧ください。(本当は、画像を用意すれば良かったのに、著作権にビビってURLにしました汗)
スイカゲーム(任天堂公式から):https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000043363.html
このシンプルなゲームシステムを見た時に、2048ゲームが流行ったことを思い出しました。
2048ゲーム(ルーググさんから):https://rugugu.jp/2048/
2048ゲームも小さい数字から重ねて2048まで大きくするというゲームで、これは確か今から8、9年前に私の周りで流行っていた記憶があります。
イラスト以外の違いがあるとしたら、スイカゲームは果物を落とすもので2048ゲームは上下どこでも動かせるくらいでしょうか、、(あとスイカとスイカが合わせたら消えるのに、2048と2048を合わせたら4096になって消えないとか?)。
2048ゲームはスイカゲームのような可愛いイラストは少ないのですが、それでもシンプルが故に中毒性が高く気がついたらずっとやっていたなんてこともよくありました。
同じゲームシステムが再び流行った理由はなんだろう?
スイカゲームの流行り具合を見て思うのは、ほぼ同じゲームシステムだったとしてもどんな形で作り出すか(数字を動かすのか、ものを落とすのかなど)によってまた流行りだすこともあるということですね。
つまり、今はスイカゲームが流行っているけど数年後また違う形で出てきたらまた流行るのかななんて思ったりしています。
そうするとまた10年くらい待ってみるのもある意味楽しみかもしれませんね。
今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【流行】「流行り」に遅れないようにするためにできること
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