こんにちは、takamasaです。
私が会社員を辞めて気がつけば5年、、、そして個人で仕事を始めてからまもなく5年を経過しようとしているところです。(毎度のことながら、時間の流れは恐ろしいものですね)
会社員の頃は、フリーランスという働き方に憧れていざ正社員という働き方を辞めてみたらそれはそれで大変な時もありました。
今回は、正社員で仕事するのと個人で仕事をすることの違いを書いていきたいと思います。
仕事とプライベートの分別できるかできないか
結論を言ってしまうとこれに尽きると思います。
正社員の場合は労働時間が決まっていることが多いですが、個人の場合は委託先から指定がない限り労働時間が決まっていないことが多いです。
それと同時にプライベートでも仕事のことを考えられるかそうでないかの違いでもあります。
その代わり個人は時間の自由が得られやすく、正社員は時間が固定されているため自由に設定ができないという点があります。
余談ですが、個人になってから日曜の夕方に「明日仕事がある」という正社員の時に抱えていた憂鬱さは少なくなった気がします(多分思い詰めるほどではなかったとしても、毎日仕事のことが嫌でも視野に入ってくるからもう吹っ切れたのかもしれません笑)。
他にも収入や安定性、仕事の仕方の違いはあると思いますが、主な違いとしてはこのようなものだと思います。
結局どっちが良いかはやってみないとわからない
自分が正社員か個人かどっちが合っているかは、結局どっちも経験してみないとわからないと思います。
もし正社員しか経験がない場合、ウーバーイーツの配達員とかは個人として契約するため、個人として働くことについての理解を深めるきっかけにはなるかもしれません。
私としては、心の安定が取れそうかどうかは選ぶ基準としては良さそうかもしれません。
どちらにも良し悪しがあるからこそ迷いますよね、、、
今日書いたものはあくまで自分が経験したことに基づいて書いているため、私自身まだまだ知らないこともあります(なので時間が空いたらまた最新バージョンとして書くかもしれません)。
少しでも参考になれれば嬉しいです。
今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【テスト】診断テスト系の類を受ける際に忘れないこと
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