【今でも人気!!】心理テストを受けるときの2つの大事なこと

テスト 心理系

こんにちは、最近朝と昼の寒暖差に体調を崩しそうになりつつある私です。

皆さんにとって子供の時だったり大人になった今でもたまに滅入ってしまうものはなんでしょうか?

おもちゃ?テレビ?アニメ?ゲーム?ごっこ遊び?身の回りに意外と結構ありますよね。

中でもニュースアプリにもコラムとして掲載されている心理テストなどもそうなのではないでしょうか?

恋愛、金運、人間関係、性格など様々なジャンルで自分はどんな人かどうかを判定していますよね。

しかし心理テストにハマりすぎてしまうと自分の性格や相手の性格を断定してしまったりして生きづらくなってしまうことがあるかもしれません。

そうならないためにも分かっていることもあるかもですが心理テストを受ける時に知っておいた方が良いかもしれないことについてお話しようと思います。

結果を間に受けない

え?当たり前でしょ?って思った方もいると思いますがこれがなかなか難しいです。

特にたまにある本当に当てはまっているかもしれないと思った結果については尚更ですね。

ただこれはあくまで心理テストなので自分の性格はこうだと決めつけるのはまだ早いと思っています(判断材料としてならOKだとは思います)。

それに自己分析や自己探究は心理テストだけわかるものではないと思っています。

なので例え心理テストの結果が自分に当てはまっていたとしてもあくまで参考として頭の片隅にとっておくことが一番気楽だと思います。

相手の結果を見て断定しない

これはさっきと似たようなことで相手の結果を見た時に相手を馬鹿にしたりネタにしたりすると雰囲気が悪くなることがたまにあります。

特に相手がテスト結果をかなり気にしている時は尚更です。

最悪の場合はテストの結果で揉めてしまうことも、、、

しかも表面上は気にしてなさそうに振る舞っているますが一人になった時はめっちゃ落ち込んだりすることがあるかもしれません。

とは言っても仲の良い友達同士だったらまだましかもですがそうでもない方(初対面だったり)と心理テストをやる時は少し注意が必要かもしれません。

先ほどにも書きましたが心理テストは相手を断定するものではありません

最後に、、、

ここまで心理テストを受ける時の注意点をお話しましたがいかがでしたでしょうか?

なかなか心理テストについて揉めることは私の知る限りはあまりないとは思いますが皆様は経験はありましたでしょうか?

性格や心理については人によっては繊細な感情を持っている人もいるので心理テストを一つのエンタメとして楽しみたい時は注意が必要かもしれませんね。

ただテスト結果を受け止めるか受け止めないかの判断は本人が決めることです。

納得していれば受け入れて良いし出来なかったら無理に受け取る必要はないと思っています。

なので気負いせず楽しめれば良いと思いました!

今回は以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

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