【人前で話す良い機会】イベントを主催してわかったこと

紹介

こんにちは、takamasaです。

私は月数回くらいとある有名なオンラインサロンで小規模ですが、交流会などのイベントを主催しています。

かれこれ1年以上やってきてたくさんのサロン会員さんがご参加いただき、たくさんの声をいただけて本当に開催して良かったと感じています。

そもそもなぜ主催しようと思ったのか、開催してみて気づいたことは何なのか、というところを今回は書いてみたいと思います。

イベント(交流会)主催しようと思った理由

私は人と話をしたり聴いたりすることが好きだったということもあって、それがきっかけで始めました。

さらに、月の下旬って交流会やってない印象があったということもあったので、もしかすると需要があるかもしれないと思ったのも理由の一つです。

その結果、波はありましたが少なからず需要があったということがわかりました。

周りから見られているということ

主催をしていると主催者が進行することがほとんどだと思います。

そうすると、参加者は進行役の方に注目を浴びることになるでしょう。

主催したばかりの頃、慣れてないこともあって進行用の台本を用意したり深呼吸したりと何かと準備をしないと落ち着かない感じになってました。

参加者から見られることで変なこと言ったりしないかな、、噛んだりしないかな、、などの不安も付き物でした。

今を思えば参加者から見られていることは、自分を客観視できる良い機会だったのかもしれないと思いました。

つまり人前で話すときの私の傾向ってなんだろうということを知れることでこうすれば良くなるのかな?何が必要なのかな?を考えやすくなるということです。

周りのためだけでなく自分のためにも

イベントを主催する時に、参加してもらうために広告メッセージや当日の流れを考えるなど、参加者にとって良いものにするために真剣に取り組むことはとても大事なことだと思います。

個人的に参加者のためはもちろんのこと、自分なりに人前で話すプレゼン力だったり会話の引き出しだったりとイベントだけでなく他でも応用できるようなスキルを身につけるために主催していると私は思います。

自分の培ったスキルを使って周りの人を満足できるような人に私はなりたいと思い、今を生きています。

少しでもイベントを主催するということがどんなものかわかっていただけたら嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【推理力以外にも、、?】人狼ゲームで得られること

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