【ハマり注意】オープンワールド系ゲームの魅力について考えてみた。

紹介

こんにちは、takamasaです。

何か一つのことを始めた時にいつの間にか数時間もやっていたなんて経験はありませんか?

仕事やプライベートなど色々あると思いますが、最近ではゼルダや原神のような自由にフィールドを探索ができるオープンワールド系のゲームに私はハマっています。

今回は、オープンワールドのゲームにハマった自分が感じた魅力について考えてみたいと思います。

行動範囲があまりにも広大ゆえに進め方が無限大

一般的なRPGやアクションゲームは、ある特定のイベントをクリアしないと進めない(例えばこの洞窟のボスを倒さないと次のエリアに進めないドラクエみたいな)ことがよくあると思います。

しかし自分の知っている限りでは、オープンワールドの場合は基本的にどこでも行けるため、自由度がかなり高いです。

どこにでも行けるということは、ゲームの攻略ルートは一つではないこともあったりとかなかったり、、、

つまり最終目的は一緒だったとしてもそこまでの過程はどのように進めても大丈夫ということですね。

探索できるところが多いからこそ終わりが見えない

どこへでも行けるということは、自然と探索ができるところも多くなるので、一般的なゲームと比較して区切りをつけることの難しさもあるように感じます。

そろそろ終わろうかな、、あれ?これはなんだ?とかそういえばこれあったな、、とかで時間で区切りたくてもなかなか区切れないという事件が起こったり、、、。

ただそのぐらい自分には探究心が強かったのかなという気づきも私個人としては出てきました。

他にも最初は発見できなかったところが、自分で発見できたときの気持ちよさは計り知れないものだったりもします。

シナリオの通り進めないといけないゲーム、正解のルートが複数あるゲーム、いずれにせよそのゲームなりの楽しさや魅力はつきものだと思っています。

また新しいオープンワールドのゲームが出てくるかもしれないと思うとワクワクする今日この頃でした。

今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!

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