こんにちは、takamasaです。
休日の翌日に仕事や学校がある人にとっては、「休み終わるの早い、、、」「面倒だなあ、、、」となかなか気が重くなることが多いのではないでしょうか?
代表的なものは、土日休みで平日仕事の人で日曜の夕方のサザエさんを見ると憂鬱になるサザエさん症候群とかはそうですよね。
自由に休みを取れる状況だったら休んじゃっていいよね?と休むことはできるかもしれませんが、そうもいかない時に何ができそうかを今回は考えていきたいと思います。
スタートラインに立つ準備をしてみる
意外と当たり前かもしれませんが、明日の仕事をするための準備をするって当たり前のようで結構大事だったりすると思いました(人は寝起きでいきなりフルマラソンは走れないのと大体同じですね)。
ガッツリ仕事!というよりはスーツが必要だったらスーツをベットの近くに掛けておくとか、バックが必要ならいつでも出れるようにバックの準備をするとか、在宅でPCが必要ならPCの電源が入るかどうか確認してみるなど、軽めの準備って結構あったりするんですよね。
自分がやっているのは、バックの準備や明日の仕事を取り組むのではなくチェックすることをしています。
取り組もうとするとハードルが高いので、せめてどんな内容だったかな?と確認するくらいならできそうと思ってやってました。
あとこれも有効かなと思ったのが、起床以外にもアラームを設定するとかですね。
そろそろ起きないといけない時だけでなく、仕事を始める時やご飯を食べる時とかなどいろんな場面で携帯のアラームを設定しておくことで意外とルーティーンになるかと思いました(ただ人によっては結構窮屈になるかもしれませんが、、、)。
いきなり切り替えとなると、心や身体の負担が大きくその一歩が重かったりと結構しんどいと思うのもよくあることです。
それこそ準備運動として、仕事や学校に行かないといけない雰囲気や環境を作るって結構重要なんだなと改めて思った今日この頃でした。
今回は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回もお楽しみに!
前回の紹介記事:【ゼロイチ】素人がクリエーター職について色々考察してみた
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