こんにちは、takamasaです。
以前、作りやすい料理についての記事を書きました。
あれから、うどんや油淋鶏などいくつかできるものから作ってみました(実は、その作った写真をインスタに上げてます。もしよろしければ、フォローはプロフィール欄からどうぞ!)。
作る際に、自分でレシピを調べたりTikTokやTwitterで探したりして、それを参考に作っていました。
今回は、実際に作ってみて感じたことについて、書いていきたいと思います。
レシピ通り作るのは、最初は楽しいが、何回も作っていくと、、、
SNSにある料理動画を見て、これ美味しそうだし作れそうだぞ?と思った料理のレシピをスクショで保存し、いざ作るぞ!ってなった時に最初はその通りに作ろうと思い、材料を揃えて(時々材料が揃えられない時に代用品を探しながら)料理していました。
ほとんどの場合は、美味しく作ることができて、レシピを作った方には頭が上がらないレベルで、本当に感謝しています(特にまるみキッチンさん(Twitter)にはお世話になりました)。
それと同時に、自分の手で作ることの楽しさも感じることができました。
ただ次第に何回か作っていくと、マンネリ化してしまう傾向が自分にあったので、新しいレシピを探したりすることに気づきました(そのレシピに罪はありません汗)。
レシピにはない、色んな材料を加えてみることも料理の楽しさ
もちろん、レシピ通りに作ることは、決してダメなことではないと思ってます。
レシピ通りの味が、好きな人もいますしね。
それと同時に、そのレシピからこの味を加えたらもっと美味しくなりそう?とアレンジを考察するのも、手料理の楽しさの一つなのかもしれないと気づきました。
そうすることで、レシピで作った経験値にプラスして、さらに料理のバリエーションを増やすチャンスにもなりそうと思いました。
これは、ますます料理に対するワクワクが出てきそうな予感がしてきました。
今後もどんな料理を作れるか楽しみです。
今回は、以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!また次回もお楽しみに!
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