【だるかった時期がありました】勉強をする意味について考えてみた。

紹介

こんにちは、takamasaです。

皆さん勉強は好きですか?

学生の頃はとにかく嫌だった人もいれば社会人になった今になって「もっと勉強したかった、、」なんて思う方もいるのではないでしょうか?

私は嫌というよりは面倒なタイプで今はそれほどでもありませんが学生の頃は遊んでいたい欲が少し強かったのは確かだったはず、、。

おそらく誰もが感じていたことは勉強する意味ってなんだ?ということなのかと思いました。

今回はそれについて考えてみたいと思います。

知識を入れるだけではない?

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いろんな科目の内容とか見てみると「この用語っていつ使うの?」「この用語覚えて役に立つの?」「この数学の公式覚えても仕方なくない?」というような思いがあった人もいたかもしれません。

現に私もそう思います笑。

けど大事なことって知識をただ入れるということだけでなく勉強をする癖をつけることなのかなと感じました。

というのも勉強をする癖をつけるために勉強をするというを初めて聞いた時にとても腑に落ちたのでお話ししました。

やりたいことに必要のために勉強するということも間違っていないしとても良いことですが中学高校の時にやりたいことがはっきりしている人は果たしてどれぐらいいるでしょうか?

やりたいことがないのに勉強したって仕方がない、そう感じる人もいるかもしれませんね。

やりたいことって学生の時点ですぐに見つかる人もそうでない人もいると思います。

勉強が嫌なものだと早い段階から植え付けてやらなくなってしまうと社会人になってやりたいことが見つかった時に勉強することが難しく感じてしまう可能性があるんですね。

だからと言って無理に楽しいものとして捉える必要もなくまずは学校を卒業するためでも良いと思っています。

そこでプラスアルファ勉強する癖をつけておくと自分のためになるかもしれないということですね。

社会人になった今でもやりたいことを実現するために勉強することに抵抗がなかったので学生の時に勉強しといて良かったみたいなところはありました。

今回の記事が参考になれれば嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の紹介記事:【〇〇とは何か?】自分にとっての定義の見つけ方を考えてみた

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