【○も✖️もあっていい】良いまたは悪いだけでは、得られない気づきがある話

心理系

こんにちは、takamasaです。

いろんなものに対しても良いとこ悪いとこそれぞれ感じることはあるとは思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

例えば人やもの、最近だと政党とかそれぞれ良い悪いはあるとは思います。

けれども、中には良いところもしくは悪いところしか見えないこともあるかもしれません。

今回は、それだけでは得られない気づきがある話について、書いていきたいと思います。

良いとこまたは悪いとこしか見えない=視野がまだまだ狭い?

良いところ悪いところ、いずれかにしか見えないということは、まだ十分に全てを知れてない可能性を感じます。

言い換えると、まだ自分が知らなくて見えてないところもあるのではないか?ということです。

良いところしか見えないから絶対に良い、悪いところしか見えないから絶対にダメ、とも言い切れないということですね。

「うまい話には裏がある」ということは、まさにこういうことだと思います(もしかするとまずい話も同じかもしれません)。

良い悪いを決めるのは自由だけど、、、

良いところしか見えてないのであれば悪いところも見なきゃダメなのか?悪いところしか見えてないのに良いところ探さないといけないのか?という訳ではありません。

無理に好き嫌いになる必要はありませんし、良い悪いを決めるのは皆さんですし、強制するものでもないと思っています。

ただ全てを知ってから判断したいというときは、良いところも悪いところも知っておくことは決して悪いことではないと思っています。

見えなかったことが見えてくると見方も変わると思います。

それによって印象が変わるかもしれないし変わらないかもしれません。

具体的なものがなくてわかりずらい部分もあったかもしれませんが、ふーんと受け取ってもらえると嬉しいです。

今回は以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!また次回もお楽しみに!

前回の心理記事:【適度な距離感?】周りに時々嫌悪感を抱いてしまう理由ってなんだろう?

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